石若駿は星野源が3年以上前から気になっていたドラマー!次の共演も?

クラシックTV

ドラマーの
石若駿(いしわか しゅん)さん。

星野源さんの「不思議」や
米津玄師さんの「感電」

霜降り明星の粗品さんが
自ら立ち上げたレーベル・soshinaからリリースされた
「乱数調整のリバースシンデレラ」の
ドラムを担当したことで話題ですね。

ジャズ・ミュージシャンとして有名な
石若駿さんですが

実は、東京藝術大学の
音楽学部器楽科打楽器専攻を
首席で卒業されています。

藝大の同級生には
King Gnuの常田大希さん、
millennium paradeやWONKで活躍される
江﨑文武さんも。

3人ともクラシックを
がっつりと学ばれているんですね…!

江﨑文武さんについてはこちらをどうぞ。

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ピアニストの 江﨑文武(えざき あやたけ)さん。 2023年の11月のクラシックTVに 音楽家として出演し 清塚信也さんとの2台ピアノ即興演奏が 話題になりました。 / 次回の🎹#クラシックTV🎹は✨ 「白熱討論?!ジャンルとは何か?」 \...

2023年2月のクラシックTVでは
「石若駿と打楽器の魅力」という特集が組まれ、ご出演されました。

そんな石若駿さんについて
気になることをまとめてみました。

石若駿の経歴、年齢、wikiプロフィール

石若駿さんは1992年生まれ、現在30歳。
北海道清里町生まれです。
Answer to Remember、CRCK/LCKS、SMTKのメンバーを務めています。
(King Gnuの前身である Srv.Vinciの初代ドラマーでもあります。)

東京芸術大学卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。
2015年に発表した初のフルリーダー作「Cleanup」では以下の新人賞をトリプル受賞しました。

小学4年生の時、札幌ジュニアジャズスクールの小学生ビッグバンドのオーディションに合格し、本格的にジャズドラムを始める
2002年~2006年までジャズスクールに在籍し、クリニックでハービー・ハンコック、日野皓正、タイガー大越に出会い多大な影響を受ける。 13歳よりクラシックパーカッションを始め、東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、東京藝術大学音楽学部器楽科打楽器専攻を卒業

東京芸術大学音楽学部 アカンサス音楽賞
東京芸術大学音楽学部 同声会賞
JaZZ JAPAN AWARD 2015 アルバム・オブ・ザ・イヤー(ニュースター賞)
Jazz Life DISC GRAND PRIX ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー2015 (New Stars賞)
第28回ミュージック・ペンクラブ音楽賞(ブライテスト・ホープ賞)

ウィキペディアより



父親と行ったライブがドラムを叩くきっかけに

石若駿さんのお父さんは高校教師で、ブラスバンド部の顧問をされています。
駿さんが4歳のとき、森山威男さんと松風鉱一さんのライブをお父さんと一緒に見に行きます。
そこで
森山威男さんの叩くドラムの迫力に圧倒されたことをきっかけに、おもちゃのドラムセットで遊ぶようになったそうです。

石若駿さんはお父さんについてインタビュー連載内でこのように語っていらっしゃいます。

親父は学校で音楽の先生をやっていて、ジャズが好きで家でよくかかっていたんです。
当時は北海道の室蘭というところに住んでいたんですけど、森山威男さんのようなジャズプレイヤーが室蘭に来るのが珍しいということもあって「よっしゃ行くぞ!」って連れて行ってくれたんだと思います。

インタビュー連載 匠の人より

プロが来るから生の音楽を聴きに行こう!と、まだ小さかった駿さんを連れてライブに行ったお父さん。とても行動力がお有りですね。

石若駿の母と弟、奥さんは?

石若駿さんのお母さんはピアノ教師、
弟さんはハード・ロック・バンドでギターを弾いてるとMusic review site “Mikiki” のインタビューの中で語られています。

また、2020年12月31日にご結婚されたことをInstagramやTwitterで報告されており、奥さんがいらっしゃいます。
(ちなみに石若駿さんのSNSなどを拝見する限りでは、奥さんについてのプライベートは書かれることは無く、ほとんど分かりません。)



星野源はコラボ前から石若駿が気になっていた!

石若駿さんは、星野源さんが2021年4月に配信限定でリリースされた「不思議」という楽曲のドラムを担当されています。
「不思議」はドラマ「着飾る恋には理由があって」の主題歌として書き下ろしされた曲です。


星野源さんは2021年4月に「星野源のオールナイトニッポン」の中で、リスナーから石若駿さんが「不思議」という楽曲に参加することになった経緯やレコーディングの際の話について質問を受け、このように返答されています。

僕は実は3年以上前、『POP VIRUS』を作っている時に石若くんのドラムをなにかで聞いて。
「ああ、いいな」と思って。
「音を聞かせてほしい」って言って、サウンドテストじゃないけど、来てもらって。「こういうの、叩いてほしい」って言って叩いてもらってとか、そういうのをやった日があったんですよ。
で、そのアルバム曲に参加してもらおうと思って曲を作る予定だったんだけど、実際の収録曲が他で十分にできてしまうたっていうと、石若くんのドラミングが映えるような曲っていうのが思いつかなかったので。その時は。
なので「やろうね。曲を書くね」って言ってたんだけど、一緒にやれなかったですよ。
なので、ずっとやりたいなと思っていたので今回、やることができて。
とても嬉しかったですね。

石若くんが普段やらないタイプのドラミングをちょっとお願いしたので、レコーディングを「うわーっ!」って言いながらやっていましたけども(笑)
それでもめちゃめちゃ素敵でしたね。
めちゃめちゃ真面目で、かつ、すごくいい気持ちを持ってる人っていうかね。
気持ちがいい人なんで。
本当にまたね、ちょっと一緒にやりたいなと改めて思いました。

星野源『不思議』を語る より

星野源さんは「不思議」をリリースされる3年以上前から、石若駿さんのドラムが気になられていたんですね。
「不思議」では石若くんが普段やらないタイプのドラミングを…とお話しされていますが、とても素敵な楽曲に仕上がっていますよね。
お2人のコラボレーション、今後もぜひ聴いてみたいですね。



石若駿は「くるり」のファンだった

石若駿さんは2014年頃からロックバンド「くるり」の楽曲にドラマーとして参加されています。
高校2年生の時にはじめてくるりの動画を観たのをきっかけに、くるりの音源を集めて毎日のように聴く青春時代を過ごし「くるりに入りたい」と言っていたほどのファンだったそう。

石若駿さんはくるりと演奏するようになって、こんな風に自分の演奏が変わったのだとインタビューで話されています。

8ビートをめちゃめちゃ丁寧に演奏するようになりました。シンプルなことにすごい気を使うようになったというか。この八分音符の長さはちゃんと一定かな? とか、フィルイン入れるときは走らないでちゃんと次の頭にきているか、ハイハットのアクセントの位置でバンドがグルーヴしてるか、とか。シンプルなビートに対して神経を注ぐようになりましたね。それはやっぱり、くるり以降です。

石若駿 インタビュー 人生の1ページを綴るライフワーク ─凄腕ドラマーはなぜ “歌のアルバム”を出し続けるのか

また、くるりのメンバーである岸田繁さんも、石若駿さんについて対談でこのように語っています。

ジャズの現場のドラマーということで、いろんな対応を迫られる立場にある人だからか、反応が速いのはもちろんなんですけど、一緒に演奏していると「ハーモニーのこういうところにカタルシスを感じて反応しているんやな」とかがわかるんですよ。

あと石若くんは譜面ではなくて、歌詞を見ながら叩くんです。
くるりの歌詞は、“はっきりとモノを言う”というよりは、夢の中で、しかも整合性が取れていないみたいな、ぼんやりした物言いが多い。
そういう歌詞に対して、右手で叩く金物のダイナミクスの付け方だったりとか、毎回自分なりのモチーフをしっかり作る感覚が頼もしいんです。
曲を作った人がどう表現しようとしているかにすごく向き合ってくれる。
それは好きじゃないとできないはずなので。

石若駿さんのくるりに対する想いは、演奏やセッションを通して岸田繁さんにしっかりと伝わっているんですね。
岸田さんと石若さんは「一緒にツアーを回るとだいたいしょうもない話をしてるだけ」と言いつつも「たまに音楽の話をするときはハーモニーの話になる」と対談で話されています。
青春時代にファンだったロックバンドのメンバーとハーモニーの話ができるなんて、素敵ですね。

くるりも、石若駿さんも、今後の活躍がとても楽しみですね。

ここまで読んでいただきありがとうございます。


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